陝西省の咸陽師範学院于右任書道学院では21日、数十人の学生が筆を使って楷書体で家族に宛てた手紙をしたためた。2016年から母の日と父の日に、同学院では学生256人が楷書体で家族に宛てた手紙を1通書いている。現在、同学院は学生たちに毎月1通手紙を書くように促している。中国新聞網が伝えた。...[記事詳細]
武侠映画好きの張婉迪さんは13歳から武術を習い始め、12年間修業を積み、四川省の成都体育学院の武術学科に合格した。張さんはかつて剣を片手に世を渡ることを夢見ていたが、実際の暮らしのなかで習得したスキルを役立てる場所が無いのが現実。張さんの夫の唐志偉さんは実戦形式の競技「散打」を学んでいる。唐さんは、二人で一緒にいるときで、「手を動かせるときは、絶対に口を動かさない」と話し、互いの武術の技を磨き、トレー.....[記事詳細]
北京市が初めて取りまとめた「学生の栄養・健康状態に関するモニタリングデータ」から、同市の小・中・高生の食事バランスは決して合理的とは言えない状況が明らかになった。北京市衛生・計画出産委員会は、「今年、全市の学校で『健康食堂』プロジェクトを展開する。『油・塩分バランスシート』を作成し、学生が食事で摂取する油分と塩分を厳しく制限する。全寮制学校の『健康食堂』は、炭酸飲料など健康に害を及ぼす恐れがある食.....[記事詳細]
イギリス王立植物園は18日、世界の植物に関する年次報告を発表し、「科学者らは過去1年間に1730の植物品種を発見した。そのうちの多くに食用と薬用の価値が認められる」と明らかにしました。 ...[記事詳細]
第1回中国国際茶葉博覧会が19日、杭州国際博覧センターで開幕しました。 ...[記事詳細]
今年初め、囲碁ロボット「AlphaGo(アルファ碁)」は「Master」に変身してから人間に60連覇するという恐ろしい成績を残し、囲碁界は「AlphaGo」を倒し人間の実力を証明する「神」が現れることを望んでいる。 ...[記事詳細]
中国芸術研究院中国篆刻芸術院と中国国家図書館(国家典籍博物館)の共同主催による「当代著名篆刻家印章臨書創作展」が16日、北京で開幕しました。...[記事詳細]
八宝茶は、茶葉や氷砂糖、赤ナツメ、クルミ、リュウガン、ゴマ、干しブドウなどをブレンドして作られる。これら各地の特産品を、古代シルクロードでは、各地から来た商人たちが��々交換し、交易品として盛んにやりとりしていた。...[記事詳細]
中国人研究者はこのほど米専門誌「Molecular Plant」で、世界3大飲料用植物である茶のゲノム解読に成功したと報告した。これは茶が世界で最も広く飲まれている理由への理解を深め、さらに新種開発にも期待できる。人民日報が伝えた。 ...[記事詳細]
浙江省衢州市常山県に住む葉露盈さんは現代的なイラスト形式で、魏晋南北朝の文学家・曹植が詠んだ詩「洛神賦」を描いた。詩の内容と絵画の要素が融合され、中国伝統の雰囲気あふれる美しい世界が表現されている。中国新聞網が伝えた。 ...[記事詳細]
中国国務院僑務弁公室が主催し、北京市僑務弁公室が運営する「中華文化大楽園-中国優秀才芸学生交流団」が16日夜、神戸で公演を行った。中国新聞網が伝えた。 ...[記事詳細]
「90後」(1990年代生まれ)の女性・黄俊玲さんは2013年に西安美術学院を卒業した後、夫と共に、陝西省西安で陶磁器店の経営を始めた。陶磁器が大好きで、自費で金継ぎの技術を学び、割れや欠け、ヒビなどの陶磁器の破損部分を修復し、装飾して仕上げている。新華網が報じた。 ...[記事詳細]