先週末の上海辰山植物園は、良い天気に誘われて訪れた大勢の花見客で賑わった。 ...[記事詳細]
浙江省寧波(ニンポー)市■(勤のへんにおおざと)州区の院士公園では10日、チューリップの花が満開になり、大勢の観光客が訪れて春の息吹を胸一杯に吸い込んでいた。人民網が伝えた。 ...[記事詳細]
ラサ市環境保護局が発表した監測データによると、2017年、チベット自治区ラサ市の大気質が「優」だった日は116日、「良」は245日で、優良率は98.9%に達した。 ...[記事詳細]
中国河南省南陽市淅川県水産局は、3月1日0時~7月31日24時、同県丹江口貯水庫で例年より1か月延長し、5か月間の禁漁期間を設けると発表した。 ...[記事詳細]
歴史ある綏陽県の「空心面(空洞になった麺)」は伝統の「揉む、よりあわせる、渦巻きにする、巻く、伸ばす」など72工程を踏んで作られる。「空心面」は細く美味しく、長時間煮ても切れないという特徴がある。綏陽県の「空心面」の年間生産量は800万トン、生産高は2400万元に達する。 ...[記事詳細]
3月5日、杭州市の西湖孤山景勝地の梅園に散った花びら。4日夜の風雨により、杭州市の気温が20度低下した。高気圧の南下で気温が大幅に低下し、杭州市の春入りはまだ先となった。 ...[記事詳細]
ここ数年、女性の社会的地位や経済的地位が上昇し続け、消費ニーズや消費能力もますます旺盛になるのにともない、「女性経済」(ウーマノミクス)が一連の新しい消費トレンドを引き寄せ、経済発展の新たな成長源と原動力になっている。中国新聞網が伝えた。 ...[記事詳細]
今月28日より、湖北省武漢市と日本の第2の大都市・大阪府を結ぶ直行便が開通する。これにより、武漢大学で桜を鑑賞してから、直接大阪まで飛んでお花見を楽しむという贅沢もできるようになる。中国南方航空によると、武漢・大阪間を結ぶ航空便の便名は「CZ8307」と「CZ8308」となる。また、6月3日より便数が増え、毎週水曜日と日曜日に直行便2便が運行する。...[記事詳細]
春の大地に万物が蘇り、ワタノキが春の訪れを感じさせている。海南省三亜市でこのほど、ワタノキが咲いた。あでやかで美しいワタノキは鳥やリスを引きつけ、多くの観光客が花見に訪れている。 ...[記事詳細]
中国河南省太行山脈のふもとにある修武県ではここ半年、森林地域に設けられた赤外線自動撮影装置による野生のヒョウの撮影が次々と成功している。ヒョウは異なる地点と異なる時間に計23回現れ、比較的はっきりとした写真が100枚以上、映像が20本以上撮影された。 ...[記事詳細]
第1回中国国際輸入博覧会が今年11月5日から10日かけて中国国家会展中心(上海)で開催されることが決定した。情報によると、出展企業の募集業務スタートからわずか3ヶ月ですでに165の国と地域が指定するコンベンション推進組織197団体が、その国や地域における企業の出展業務を展開しているという。...[記事詳細]
このほど「九寨溝の観光が3月8日から一部再開される」という情報が、ネット上で広く流布しており、この情報によると、3月の入場料はわずか40元(約670円)という。四川省アバ・チベット族チャン族自治州観光局はこのほど、「今年3月から九寨溝景勝区の一部公開の再開は決まっているが、具体的なタイムスケジュールや入場料の方案などは確定していない」ことを明らかにした。...[記事詳細]