3月9日、ニュージーランド・ウェリントンのニュージーランド国立博物館で獅子舞を披露する役者。太鼓の音に合わせ、「中国舞台デー」が9日、ニュージーランドの首都ウェリントンの国立博物館で幕開けした。「中国舞台デー」はニュージーランド国立博物館が開催する「2019中国・ニュージーランド観光イヤー」のイベントで、ニュージーランド中国文化センターが招かれ、豊富で多彩な公演を行った。 ...[記事詳細]
日本最高齢の男性、渡邉智哲さんが5日、112歳の誕生日を迎えた。渡邉さんは食欲に衰えがなく、体も健康的だ。「喜んで笑う」ことが長寿の秘訣だという。「まだまだ1、2年は大丈夫です」 ...[記事詳細]
プーチン大統領が中距離核戦力(INF)全廃条約の履行停止を命じる大統領令に署名したことについて、中国外交部(外務省)の陸慷報道官は5日の定例記者会見で「中国側は米露双方に対して、建設的対話を通じて溝を適切に解決し、早期に条約の履行を再開するよう促す」と述べた。 ...[記事詳細]
第13期全国人民代表大会第2回会議が今日午前9時に人民大会堂で開幕し、李克強総理が国務院を代表して政府活動報告を行った。報告は、「質の高い発展」に何度も言及した。中国は質の高い発展を目指しているが、それを背景に今後の中日両国の経済貿易面の協力の将来性について、チャイナネットは日本貿易振興機構(JETRO)北京事務所の堂ノ上武夫所長に話を伺った。詳細は次の通り。 ...[記事詳細]
過去2年間の中日国交正常化45周年と中日平和友好条約締結40周年という節目は、両国関係の改善と発展を促す重要なきっかけとなった。今年は中日関係が改善を持続してから3年目に当たる。 ...[記事詳細]
広州国家現代農業産業科学技術革新センター(以下「同センター」)の責任者である劉玉涛氏は3日、新華社のインタビューに応じた際に、「同センターは106億元の資金を集め、粤港澳大湾区及び全国に貢献する開放的な農業科学技術革新プラットフォームを作る」と述べた。...[記事詳細]
世界6大マラソンの一つである東京マラソンが3日午前、小雨の中、行われました。今回の東京マラソンでは、多くのイノベーションが登場しました。その中の一つで注目されたのが、大会で初めて使用された中日共同開発のスマートヘルメット(救急指揮システム)です。 ...[記事詳細]
「中日友好飲水思源(水を飲みて源を思う)シリーズ展」の一環として、「岡崎嘉平太と中日関係」展が1日に北京大学で開幕しました。 「飲水思源」とは中国の故事成句で、「水を飲むときは井戸を掘った人のことを忘れてはならない」と解釈され、中日国交正常化の実現に寄与した先人たちの労苦を語る際に引用される言葉でもあります。 ...[記事詳細]
国防省の任国強報道官は28日、定例記者会見で中日防衛当局による海空連絡メカニズムの進捗状況について、「去年から、両国の防衛当局は積極的に実務交流と協力を推し進めて中日海空連絡メカニズムが調印され、正式に運用が始まった。また、輪番年次会議や専門家会議などは、誤判断の解消と東海の平和と安定に重要な役割を果たしている」と述べました。 ...[記事詳細]
全国大学生協連(東京)は25日、昨年秋に実施した第54回学生生活実態調査で、学生のアルバイト月収が自宅生で平均4万920円に達し、過去最高額だったと発表した。このように現在、アルバイトによる収入が大学生の主な収入源となっている。同調査は日本全国の国公私立30大学の学生約1万1千人から回答を得た結果としている。北京晩報が報じた。 ...[記事詳細]
バングラデシュ・カルナプリー川水底トンネルプロジェクトに使用するシールドマシンの始動式が24日、同国のチッタゴンで行われた。このシールドマシンは中国が独自開発したもので、これまで中国が海外に輸出した中で最大直径の泥水式シールドマシンとなる。...[記事詳細]
韓国関税庁が25日に発表したデータによると、韓国人が昨年、越境ECサイトにより中国製品を購入した回数は、前年比で107%増となった。 ...[記事詳細]
