金融関係者の李菲さんは今年の春節(旧正月、今年は2月8日)、数千万人の中国人と同じように映画を見に行った。李さんとその家族6人、上は91歳の祖母から下は6歳の姪まで、そろって北京首都電影院で周星馳(チャウ・シンチー)監督の「美人魚」を見た...[記事詳細]
第88回アカデミー賞授賞式が現地時間2月28日に開催される予定だ。授賞式が行われるハリウッドのドルビー・シアターの正面入口では大掛かりな準備作業が進められている最中だ...[記事詳細]
章子怡(チャン・ツィイー)が23日、思い切り童心に戻った姿を映した写真を公開した。写真の彼女は元気いっぱいで、プロポーションも完全に戻っている。風船を手に持ち、ヨガのポーズを取る彼女は可愛い笑顔を浮かべている。人民網が伝えた。 ...[記事詳細]
26日に封切りを控えたCGアニメ映画「聖闘士星矢」の試写会が22日、広州で開かれた。「80後(1980年代生まれ)」の人々にとって「聖闘士星矢」は少年時代における欠かせない思い出であり、アテナの誕生や、星矢、紫龍や氷河たち聖闘士の登場、様々な戦いが繰り広げられる...[記事詳細]
4月16日に開幕する第6回北京国際映画祭の上映作品第一弾が発表された。▽SFホラーの名作「エイリアン」シリーズ▽香港の杜琪峰(ジョニー・トー)監督主導の香港銀河映像公司設立二十周年纪念▽米国の巨匠・ビリー・ワイルダー監督110周年記...[記事詳細]
人気女優・倪妮(ニー・ニー)がこのほど、白黒の自撮りが画像を投稿。ネットユーザーの間で、口や全体的な気品が女優の舒淇(スー・チー)とそっくりと話題になっている。そして、芸能界で最もそっくりなのは誰と誰かが熱く論議されている。人民網が報じた。 ...[記事詳細]
日本人とフランス人の混血モデル山田直美さんは12歳の小学生だが、彼女の写真がこのところネットで人気だ。高い顔面偏差値は郭採潔(アンバー・クオ)、徐若瑄(ビビアン・スー)、劉亦菲(リウ・イーフェイ)の面影をどこか感じさせる...[記事詳細]
陳凱歌(チェン・カイコー)監督が2011年に、映画「運命の子(原題:趙氏孤兒)」を引き下げて、第61回ベルリン国際映画祭に参加した際、世界のメディアを前に、日本の人気作家・夢枕獏の伝奇小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を映画化し、大がかりなセットを建設して、中国の唐時代(618年-907年)の都を再現すると宣言した...[記事詳細]
芸能界には毎年新人がデビューする一方で、多くのベテラン俳優たちは人々から忘れ去られてしまう。もし今でも初代の若手四大女優の趙薇(ヴィッキー・チャオ)、章子怡(チャン・ツィイー)、周迅(ジョウ・シュン)、徐静蕾(シュー・ジンレイ)や范氷氷(ファン・ビンビン)、李氷氷(リー・ビンビン)を話題にしているとしたら、すでに時代遅れ。2015年に大ブレークした若手女優たちを紹介し、その魅力を分析してみよう。新華網が伝えた...[記事詳細]
中国の芸能界が発展にするにつれて、ますます多くの外国人が中国に訪れてチャンスを狙っている。「早稲田の歌姫」の名を持つ日本人留学生の門奈智代さんは現在中国のオーディション番組「2016超級女声」に応募し、中国で自分の芸能界でのキャリアを展開させようとしている。門奈さんはかつて「小智」のニックネームで中国のテレビ番組に登場したことがあり...[記事詳細]
中国、日本、韓国には、女性アイドルグループが数多くあり、そのかわいいルックスで人気となっている。そんな中、女子高生5人からなる中国のグループ「Sunshine」が、ルックスもいまいちで、歌もダンスも下手と、微博(ウェイボー)で大きな話題となっている...[記事詳細]
これまで、世界に誇ってきた日本のアニメ業界だが、中国のアニメ産業が発展するにつれ、この状況にも変化が生じ始めている。中国の動画サイト・愛奇芸(アイチーイー)が主導となり、日本のテレビ東京と共同で製作するアニメ「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ(中国名:龍心戦紀)」が3月から、愛奇芸やテレビ東京で順次放送されることになった...[記事詳細]