【新華社太原10月23日】中国は20日午後2時31分(日本時間同3時31分)、運搬ロケット長征4号Cを使い、リモートセンシング衛星22号の打ち上げに成功した。
同衛星は主に科学実験、国土資源調査、農作物作柄評価、防災減災などに使用される。長征ロケットによる打ち上げは195回目。
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