蕭維元さんは済南で勉強、仕事して、7年間を生活しています。
蕭維元さんは済南で自分のマッサージの店を開きます。
7年間は韓国人の蕭維元さんにとって、中国に暮らすことを決める時間です。彼は自分が開いたマッサージの店を楽しんでいます。
済南に住む7年目:済南に親しくなり
蕭維元さんは韓国の華僑で、お爺さんの世代から韓国に住み始めます。家族は韓国で漢方医をやっていますためか、蕭さんは小さいごろから医薬に強い興味を持っています。大学も西洋医学の専門を選びます。
大学卒業後、蕭さんは家の事業を継ぐため、韓国を離れて、漢方医の起源地――中国へ来て、山東中医薬大学で改めて大学一年から漢方医5年間を勉強します。山東中医薬大学を卒業したあと、先生の推薦で、蕭さんは山東省漢方病院で研修医師をして、専攻を漢方医マッサージにします。
『今年は済南に住む7年目です。1年に1回だけ韓国に帰ります。2014年、用事がありましたので、2回帰国しました』蕭さんは済南に住んでいるほど済南という都市に親しくなります。自分の彼女と言えば、早く両親と会わせて、結婚したいという思いを表します。
マッサージの店を開く より多くの人をマッサージを楽しむことを期待
山東省漢方病院で一年の研修を終えたあと、蕭さんは中国と韓国の特色を結合したマッサージの店を開くことに決めました。2014年の春、蕭さんの店は済南仏山街でオープンしました。店の名前は「御道堂」です。
二階建てのビルの中に、足裏治療室、マッサージルーム、鍼灸室を全部備えています。また、自分自身の優位性を利用して、韓国のスキンケア用品、保健品などを販売しています。
店の将来の発展性というと、蕭さんは非常に自信を持っています。
「御道堂は最もお客様にリラックスしたサービスを提供して、自分がマッサージを楽しむように、より多くの人をマッサージを楽しむことを期待しています」
(中国山東網)