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「開放的山東」オムニメディア取材活動、円満に閉幕

2016/6/18 14:05:34   source:中国山東網

  6月13日、「開放的山東」オムニメディア取材グループは済南高新区斉魯ソフトウェアパークへ取材に行った。

  6月14日、「開放的山東」オムニメディア取材グループは聊城乖宝ペットフードグループへ取材に行った。

  6月15日、「開放的山東」オムニメディア取材グループは淄博保税物流センターへ取材に行った。

  6月16日、「開放的山東」オムニメディア取材グループはイ坊イ柴グループへ取材に行った。

  6月17日、「開放的山東」オムニメディア取材グループは青島前湾保税港区に位置した青保国際自動車城へ取材に行った。

  6月17日の午後、「開放的山東」オムニメディア取材グループは順調に各取材任務を遂行した。「開放的山東」オムニメディア取材活動は青島で円満に閉幕した。中央重点ニュースメディア、国境誌、山東省重要ニュースメディア、一部の海外ニュースメディア、香港メディアの山東支機関、ニューメディアなどを代表とした50社のメディアの記者や編集者、有名なブロガー、山東写真庫の契約カメラマンは5日間で、済南、聊城、淄博、イ坊と青島5都市へ行って、関連企業や産業パークを取材した。

  統計データによると、6月17日の午後5時まで、各メディアは1200の記事を投稿した。華人頭条、日中商報、欧華網など国際メディアは今回の活動を報道した。国境誌は活動の関連記事を投稿した。人民日報海外版の公式サイト、山東僑報の公式ウィーチャットで今回の活動は報じされた。新華網、人民網、中国日報網、環球網、大公網などは活動を報道した。

  今回活動の運営メディアとして、中国山東網はオムニメディア報道の優位性で、文字、写真、動画、微博、ウィーチャットなどを利用して、今回の活動を全方位で報道した。話題の「開放的山東」は設定され、17日午後の読書量が61.4万回となった。感知山東は活動を同時に報道して更新した。また、中国山東網は同時に中国語、英語、韓国語、日本語4か国語の活動報道を行った。活動の開催期間、英語、韓国語、日本語の記事150編は翻訳された。

  今回の活動は各ニュースメディアのほか、国境対外宣伝誌も招待していた。「開放的山東」の開放的な姿勢を表して、イノベーションと発展の態度で全方位、多角度で「開放的山東」の物語を語って、山東の声を伝えていくと人民日報海外網創新版の主任李旭昊は言った。また、中国日報網の高級編集者馬暁棠氏は次のように言った。

  今回の活動は、5日間で済南、聊城、淄博、イ坊と青島のいくつかの企業や保税区へ行って、それらの企業や保税区の発展歴史、運営状況と未来の企画を知っていた。科学技術のイノベーションや開放が山東の経済発展に与える動力、また政府の支援と企業の努力などいろんな成果を感じた。

  韓国中央日報の記者さんは次のように表示した。

  この前は山東の済南と青島だけを知っていたが、今回の活動のおかげで、聊城、淄博とイ坊のこともよく分かった。これらの都市は済南や青島と同じ、経済発展のレベルは相当に髙かった。その開放レベルも高かった。帰国したら、「開放的山東」オムニメディア取材活動をよく報じて、多くの韓国人を山東や山東の物語を知らせて、より多くの山東と協力チャンスを探させる。

  有名なブロガーである@賓語は次のように表示した。

  今年は「十三五」初めての年である。この数日間の取材を通して、科学技術のイノベーションや開放融合が山東に与える重大突破などをわかった。多くの自主的成果はもう全国乃至全世界の先進レベルになっていた。

  「開放的山東」オムニメディア取材活動は中共山東省委宣伝部、山東省人民政府新聞弁公室、山東省人力資源と社会保障庁、山東省商務庁によって主催、中国山東網によって共催されている。中国共産党第18期中央委員会第5回全体会議(五中全会)で提出された五大発展理念および「十三五」計画で提出された戦略定位を具現化して、対外開放や「一帯一路」の国家戦略や「引進来」と「走出去」の結合における山東成果を宣伝する旨である。(撮影:李紅梅、王承忠、趙正同)

  中国山東網

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