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平野美宇の快挙 中国の「養狼計画」が奏効

2017/4/20 9:24:02   來源:チャイナネット 2017/4/20 9:24:02

  卓球のアジア選手権が先週、無錫市で幕を下ろした。弱冠17歳の期待のホープ、日本の平野美宇が中国代表の丁寧、朱雨玲、陳夢を撃破し、女子シングルスで優勝を果たした。平野は今大会の、最大の「ブラックホース」となった。中国の卓球は長年に渡り、世界トップを維持しており、金メダルを最も多く手にしている国だ。世界の各大会の表彰台では往々にして、中国の五星紅旗が3枚同時に掲げられる光景が展開される。

  中国の卓球が長年に渡り世界一を維持してきたため、中国代表はまさに敵なしだった。中国卓球協会はこの一強の局面を打破するため、「海外進出、国内導入」という方法により、外国人選手のレベルを上げる計画を立てた。この計画は「養狼計画」とも呼ばれた。

  同計画は中国人選手と外国人選手の交流を促進し、外国人選手のレベルアップにより中国代表との差を縮めることで、卓球の世界的な活力を刺激することが目的だ。平野は同計画によって育まれた「狼」だ。中国人コーチに師事し、さらに何度も中国を訪問し練習・試合を行った。今回のアジア選手権での優勝は、同計画が奏効したためと言える。

  中国代表の劉国梁コーチは試合後「養狼計画を長年続けてきたが、ついに狼が1匹やってきた。これは中国代表にとって良いことだ」と述べた。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年4月19日

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