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中国人客、「一帯一路」沿線諸国への旅行に意欲的

2017/5/17 9:35:10   來源:チャイナネット 2017/5/17 9:35:10

  関連政策の実施と関連施設の整備に伴い、中国人観光客の「一帯一路」(シルクロード経済ベルト、21世紀海上シルクロード)沿線諸国への旅行の意欲が高まり続けている。

  旅行サイト「驢媽媽」は上海市で9日、「一帯一路域外観光すう勢報告書2017」を発表した。データによると、2016年に一帯一路沿線諸国を訪れた中国人客数(延べ)は、前年の2.7倍増となり、域外旅行全体の増加率を上回った。

  同報告書によると、東南アジアは地理的に近いことと、高品質の観光資源により、一帯一路沿線で最も人気の高い旅行先となっている。ロシア、中東などの新興目的地も高い伸び率を示しており、将来的に中国人客の新たな人気目的地になる見通しだ。

  旅行サイト「去哪児網」が観光業界のデータを分析し発表した「一帯一路沿線観光人気ビッグデータ報告書」も、この観点を裏付けた。

  一帯一路が提案されてから、ビザ発給要件の緩和、直通便・航空便の増加に伴い、それほど人気がなかった中東、西アジア、北アフリカなどの目的地も、多くの中国人客を受け入れようとしている。

  同報告書によると、アラブ首長国連邦を訪れる観光客数は、この3年以上の間に132%増加した。トルコは106%増、エジプトは145%増。動物番組でしか見ることのなかったケニアも66%増となった。

  驢媽媽の報告書は、2016年の中国人観光客数(延べ)を基準とし、一帯一路沿線諸国の人気ランキングを作成した。タイ、フィリピン、ベトナム、シンガポール、インドネシア、マレーシア、モルジブ、アラブ、カンボジア、スリランカがトップ10。中国人客の増加率(前年比)が高い国は、ロシア、ブルネイ、ポーランド、チェコ、ハンガリー、ネパール、エジプト、セルビア、トルコ、スロバキアの順。うち中東欧諸国が同ランキングの半分を占めている。

  中国国家観光局は、中国が第13次五カ年計画期間中(2016−20年)に、一帯一路沿線諸国に延べ1億5000万人の観光客、2000億ドル以上の観光消費をもたらすと予想した。また沿線諸国から延べ8500万人が訪中し、約1100億ドルの観光消費を創出する見通しだ。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年5月16日

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主管者:山東省人民政府新聞弁公室