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今回の魯台会、700余社の企業が参加

2017/8/22 15:34:51   source:中国山東網

  今日、山東省政府新聞弁公室の記者会見によると、1994年魯台会が創設されたから、すでに300余社の台湾系企業がイ坊市に定住された。今第23回魯台会の準備事業が基本的に整えた、700社余の企業が参加する予定。15万人余が現場で買い物、見学し、提携のことを商談する予定。大衆網が伝えた。

  イ坊市は有名な台湾人の故郷である。既存の台湾に移住した人数が1.35万人で、今のイ坊籍台湾人が7万人余、イ坊市にいる台湾人が10万人余。イ坊市と台湾省の交流協力は早い時期から始め、1994年、イ坊市における魯台経済貿易商談会が創設され、今まで22回の魯台会は成功に開催された。「長江の北で最も歴史の長く、規模の大きい対台経済貿易文化交流の祭り」と国家台湾事務弁公室に褒められた。両岸各界人士のコミュニケーション、交流協力のために、魯台経済貿易商談会が堅固な橋と広いプラットフォームを建設した。

  魯台会の影響で、300社余の台湾系企業がイ坊市に定住し、6社のイ坊企業が台湾で投資し、魯台教育交流中心、科学技術協力センター、農業技術交流センターがイ坊市に定住した。斉魯台湾城が国家級海峡両岸交流基地に許可され、6個の末端機構が海峡両岸交流モデル拠点に名づけた。

  第23回魯台会は9月1日から4日にイ坊市で開催される予定。今、全部の準備事業が基本的に整えられた。たくさんの台湾系企業が参加するほか、全国各省市のたくさんの企業が自発的に参加し、中国科学院、北京大学、清華大学など高等大学、科学研究院及び有名な企業、「一帯一路」沿線都市の企業代表も今回の魯台会に参加する計画。

  多年を経て、イ坊市が「展覧会で魯台会を牽引、魯台会で展覧会を促し、魯台会・展覧会を以て投資貿易を促す」という運営モードを探索・堅持し、創設された海峡両岸博覧会のブランド効果と牽引効果がさらに明らかになる。

  今までに、展覧会の招致・組織事業が全部完成し、展覧会に参加する企業が700余社に達し、その中、200社の台湾系企業(協会)がある。展覧会は両岸貿易に積極的な促進及び牽引役割を果たす。

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主管者:山東省人民政府新聞弁公室