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中国人の海外旅行、世界に新たな様相をもたらす

2017/10/13 9:06:36   來源:新華網 2017/10/13 9:06:36

  中国国家観光局のデータによると、このほどの国慶節と中秋節の「スーパーゴールデンウィーク」期間中の中国の海外旅行者数が延べ600万人以上にも達しており、中国の約300の都市から、世界88の国・地域の1155の都市にたどり着いている。中国人観光客の消費が引き続き現地の経済を牽引すると同時に、絶えず変化し続ける行為や習慣が観光地に与える影響も国際的な注目を集めている。人民日報が伝えた。

  早くもゴールデンウィークが始まる前から、「どこで支付宝(アリペイ)に接続することができるか教えてください」という日本の企業からの切実な質問が、ネットの掲示板で話題となっていた。中国人観光客の海外旅行に伴い、消費習慣も海外進出し、海外企業の決済習慣も変化を迫られている。

  中国人の収入レベルが上昇し続け、中国パスポートの価値がますます高まることにつれ、海外旅行は現在、もはや通常の活動になりつつある。海外旅行が頻繁に行われることに伴い、中国人観光客の旅行や消費の意識もより成熟し、世界と互いに影響し合う方法も変わりつつある。英『フィナンシャル・タイムズ』誌は少し前、中国人観光客が海外旅行に関する総支出は増える一方、ショッピングが支出全体に占める比率が15.9%も下がり、その減少ぶりが最も顕著であると、指摘した。

  目的地となっている多くの国では、中国人観光客を研究し、適応し始めている。スペインの『エル・パイス』誌は、現在中国人観光客の大体のイメージとは、インターネットと切っても切れない関係にあり、高収入で、大学の学歴を持つ都会人であると指摘している。欧米企業の多くは、銀聯の決済サービス「雲閃付(Quick Pass)」に対応しており、日本やタイなどアジア近隣諸国の店舗も相次いで微信(WeChat)や支付宝(アリペイ)などモバイル決済方法を取り入れている。これらは中国人観光客のニーズを満たすのだけでなく、より多くの現地住民が将来の流れの恩恵を与ることにしている。

  簡単で大ざっぱな「売買」は永遠に過去のものとなり、中国人観光客と世界が互いに影響し合う方法も互いに啓発し合う深い交流へと日々に変化しつつある。こうして、中国と世界の距離はますます縮まり、互いに照り映える多様な文明の光が人々の心を染み渡っている。

  (新華社より)

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主管者:山東省人民政府新聞弁公室