12月14日、「山東省ー住友商事戦略協力円卓会議」は済南で開催され、副省長の王随蓮氏が出席した。大衆日報が伝えた。
山東は住友と戦略協力協議を調印した以来、両方の交流が日に日に密接になって、協力が速く発展を遂げた。私たちは住友が山東新旧原動力モデル転換の重大工程に積極的参加、重点な産業にフォーカスして協力を展開、更に協力する方式を豊富、「「一帯一路(The Belt and Road)」のイニシアティブを積極的に応えることを希望する。我が省の一部の都市、開発区、企業が住友商事の各事業部と掛け合い商談を行って、両方はスマート都市、医療養老、近代的農業、大口商品貿易など四つの重点的協力プロジェクトが調印されたと王随蓮氏が指摘した。
会議の前に、王随蓮氏が住友商事株式会社の常務執行役員、東アジア区社長の古場文博氏の一行を対面した。
中国山東網