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ミドル・ハイエンド分野の情報消費が中国政策支援の重点に

2018/9/13 9:00:29   來源:チャイナネット 2018/9/13 9:00:29

  情報消費の経済成長への貢献が明らかになるなか、中国政府は情報消費の発展を一段と推し進める見通しだ。「経済参考報」が権威筋から得た情報によると、中国政府は情報消費の発展推進に向けた複数の政策措置を打ち出す方針だ。なかでも、多様な新型情報商品の応用と普及の推進強化により、ミドル・ハイエンドの情報消費を新たな成長分野として育成することが今後の政策の重点となる。

  具体的措置については、スマートホーム・ウェアラブルデバイス・バーチャルリアリティ(VR)など注目の商品やサービスのイノベーションと研究開発を推進し、コンシューマエレクトロニクス製品のスマート化・モデル転換と高度化を加速、スーパーハイビジョン・スマートカー・スマート交通・スマート医療などの分野で重点プロジェクトを展開し、コンシューマエレクトロニクス製品とサービスの実用化と普及を加速する。このほか、中国はデジタルホーム製品の普及展開に注力し、企業に消費者の需要に基づきカスタマイズした応用シーンに適したスマートホーム「製品+サービス」モデルの開発を奨励、スマートテレビ・スマートオーディオ・スマートセキュリティなど新型デジタル家庭用品の普及展開を推し進める方針だ。

  「経済参考報」が中国工業情報化部から得た情報によると、「情報消費の拡大と高度化三年行動計画(2018-2020年)」で明らかになった発展方針に基づき、ミドル・ハイエンド消費の新たな成長分野育成が今後の政策の柱となる見通しだ。このため、中国政府は新型情報製品供給体系の質的向上行動を実施し、スマートウェアラブルデバイス・スマート健康養老・VR(仮想現実)/AR(拡張現実)・スーパーハイビジョン端末機器の供給能力を高め、インテリジェント・コネクテッド・ビークル(ICV)の発展を深化、コンシューマエレクトロニクス製品のモデル転換と高度化を急ぐ。

  中国経済は高速成長の段階から質の高い発展の段階に入った。国民の所得水準向上と消費構造の大きな変革に伴い、中国の消費需要は急速に拡大、消費構造は高度化し、経済発展に対する基礎的作用が日増しに明らかになっている。国家統計局によると、2018年上半期の最終消費支出の経済成長に対する寄与率は78.5%に達し、経済成長をけん引する最大のエンジンとなった。

  同時に、情報消費は重要な新興消費分野として、急速な発展の要の時期にある。工業情報化部の試算では、2018年上半期の中国の情報消費額は2兆3000億元、前年同期比での伸び率は15%と、当期のGDP成長率の2.2倍に上り、内需拡大・雇用促進・産業の高度化推進に重要な役割を果たした。

  中国政府の発展計画によれば、2020年までに、情報消費の規模は6兆元、年平均成長率は11%以上に達し、これにより関連分野の生産額は15兆元に達する見込み。賽迪智庫の予測では、情報ネットワークの普及と工業製品のスマート化に伴い、情報消費の規模は拡大が続き、情報消費が消費全体に占める割合は顕著に拡大、工業や国民経済に対するけん引作用は日増しに強まる見通しだ。各分野で先進的なIT技術を支えとするスマート製品・サービスが急速に育成されるなか、ここから多くの応用事例と新モデルの供給が生まれ、大規模な情報消費の需要が喚起される見通しだ。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年9月12日 

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