中文|English|한국어
連絡番号:0531-85876663
点击这里给我发消息

外国人留学生の中国生活 町を気に入り、そこの人を好きになる

2018/9/21 9:35:59   來源:チャイナネット 2018/9/21 9:35:59

  夏の暑さが残る中、新学期がスタートした。

  毎年この時期になると、校内のいたるところに「新入生歓迎」の横断幕が掲げられる。若くて元気な中国の青年の中に、多くの外国人留学生も混じっている。

  彼らは中国でどのような留学生活を送っているのだろうか。新学期が始まり、3カ国の留学生にそれぞれ話を聞いた。

  町を気に入り、そこの人を好きになった

  今年27歳のコロンビア出身のエリザベスさんは、4年前に大連海事大学で経営管理学の修士課程を学び始めた。彼女は、中国で学んだ時期は人生で最も忘れられない経験の1つだと話す。

  「来る前は食べ物に慣れない、文化の差などを心配していた。思いがけないことに、来てすぐに現地の生活に溶け込めた」とエリザベスさんは話す。彼女は中国のすべてのものが新鮮で便利だと感じた。世界中からの学生がおり、多くの国際デパート、デリバリー、ネット通販、シェア自転車があり、在学中は中国語の知識を学ぶだけでなく、ショッピングや旅行、サークル活動もし、気の合う友人が多くできたという。

  エリザベスさんは、「その町を気に入れば、そこの人のことも好きになる」と話す。大連が好きになった彼女は卒業後も残り、現在は健康食品会社のプロジェクトマネージャーをしている。社会人になった彼女は今も新しい知識を学び続けている。彼女は、「会社で唯一の外国人従業員で、周りはみんな優秀だから、足を引っ張ってはいけない」と話した。

  中国人学生は「一生懸命」の精神を持っている

  日本人男性の峰谷さんは北京留学の4年間を振り返り、「中国の学生は本当に一生懸命」だと感慨深げに言った。

  今年31歳の峰谷さんは、父親が日本人、母親が中国人で、佳木斯で11年間の幼少時代を過ごした。彼は、ハーフということで中国に特別な思いがあり、日本の大学を卒業後によく知っているこの土地に戻ってきたという。2011年、彼は北京語言大学で同時通訳を学んだ。

  峰谷さんは社会人になっても母校の図書館のことをよく覚えている。彼は、「日本の大学の図書館はテストが近い時だけ混雑するが、北京語言大学の図書館は毎日朝から晩まで、試験前でない時も満席だった」と話す。中国人学生の「一生懸命」な姿に、彼は知らず知らずのうちに感化された。

  現在、彼は日本に戻り、ある会社で調達を担当している。ビジネスが順風満帆な「勝ち組」と言われると、彼は笑いながら「留学中に中国で得た経験のおかげ」と答える。

  中国で起業の夢を実現

  韓国出身の金賢洙さんは今年6月に中国人民大学の博士号を取得し、在学中に起業の夢も叶えた。

  金賢洙さんは、「中国で博士課程を学んでいるときに韓国の某スタートアップ企業に入り、中国での責任者になり、留学生活も充実した」と話す。金賢洙さんは高校卒業後に中国に渡り、十数年の高等教育を受け、中国の風土人情に触れて染まり、中国の歴史文化を理解し、目覚ましい進歩を体験した。これらの経験は彼が韓国企業の中国市場開拓において責任者を任されるもとになったといえる。

  起業について、金賢洙さんは「辛いことも楽しいこともあった。起業は考えがあるだけでなく、資源を整理し、チームを作り、さらに忍耐力と気力もなければいけない」と話す。彼は起業をサポートしてくれた中国の機関に感謝しており、「海外で業務を展開したい企業にとって、これは雪中に炭を送るようなこと」と語った。

  業界の動きに注目している彼は、「現在は多くの地域が従業員募集時に海外の卒業生は2年の職業経験が必要という条件をなくしている。上海や広州などは起業する外国人留学生を対象とした優遇策を講じ、一部の地域は優秀な外国籍人材に中国人と同じ待遇を与え、これらに奮い立たされた」と話す。彼は今後、人材誘致の基準がより緩和され、新政策の普及範囲が拡大することを望んでいる。

  エリザベスさん、峰谷さん、金賢洙さんのように中国で生活する外国人留学生にとって、留学生活は苦しいこともあるが、希望や素晴らしい点、前進し続けるエネルギーに満ち溢れ、振り返ると中国での留学生活の違った魅力を改めて感じることができる。中国での留学経験は彼らの人生において素晴らしいひと時となっている。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年9月20日 

関連記事を

写真

主管者:山東省人民政府新聞弁公室