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中国国際輸入博覧会、民営企業の購入熱が高まる

2018/11/9 11:54:59   來源:チャイナネット 2018/11/9 11:54:59

  第1回中国国際輸入博覧会は11月7日に3日目を迎え、多くのバイヤーのなかでも民営企業の動きが目立っている。

  200億元!電子商取引プラットフォームの網易考拉は11月6日に輸入博覧会で、110社を超える企業と総額200億元近い商品購入契約を締結すると同時に、約10社の代表的ブランドと戦略グレードアップ協定を結んだと発表した。網易考拉CEOの張蕾氏は、世界規模で市場を開拓すれば、同社の向こう数年にわたる世界直接購入額が200億米ドルを超えるとの見通しを示した。

  「向こう10年以上にわたって中国は、世界最高の市場であり続けるだろう」と網易CEOの丁磊氏は話している。

  雲象供給鏈は同日の「阿里大輸入--世界生鮮品集中購買」記者会見で、雲象供給鏈が世界トップの生鮮品サプライヤー、ダニッシュ・クラウンやブラジルJBSグループへ総額19億米ドルの大規模発注を行ったことを明らかにした。ただ、雲象供給鏈の発注は阿里「大輸入計画」の一部に過ぎず、阿里は向こう5年以内に世界で総額2千億米ドル超の輸入を計画している。

  こうした契約が相次ぐ背景には、中国が対外開放を拡大するための必然的な選択肢だけでなく、消費高度化戦略のダイナミックな解釈がある。中国の消費市場の大きさ、消費者数の多さ、消費レベルの広がりや、中国人の「新消費」に対する需要は人々の想像を上回る。また、中国政府の内需拡大とクロスボーダー電子商取引に対する支援は、人々の想定以上のものとなる可能性がある。

  スイスのAURASTARは高級スチームアイロンメーカーで、その製品が「世界一高い」と言われており、同社中国区市場総監の王晗曦氏は、バイヤーたちが同社製品に強い関心を示したことにとても驚き、「当社のアイロンが輸入博覧会の目玉製品になるとは思わなかった」という。王晗曦氏は『経済日報ー中国経済網』記者に対し、この2日間ひっきりなしにバイヤーが商談に来て、ある民営企業の社長がその場で契約したいと申し出たことなどが、中国市場の開拓に自信を持たせてくれたと話している。

  自信は、「放管服(行政のスリム化と権限委譲、監督管理能力の強化と権限委譲との両立、行政サービスの最適化)」改革の推進とビジネス環境の改善や、供給側構造改革の持続的な深化、中国経済の長期に安定しつつ上向くファンダメンタルズからもたらされている。今後は、中国が引き続き世界で最も重要で、最も潜在力を持つ成長市場の一つであり続ける見通しだ。

  「民営企業の輸入博覧会での購入意欲は非常に高まっている」。湖北交易団武漢分団の責任者は、多くの民営企業が輸入博覧会をイノベーション発展のチャンスとみなし、積極的に購入エントリーを行なっていることを明らかにした。千社近い取引団参加企業のうち民営企業が約7割を占め、輸入博覧会の購入において中心的存在となっている。

  月星集団は、上海を拠点とする民営企業で、輸入博覧会の会期中に約200社の欧米インテリアブランドとプラットフォームを構築するため、連合購買団を組織し、インテリア全産業チェーンの円滑化を図る。「輸入博覧会は民営企業にとって、世界レベルのプラットフォーム構築につながり、当社がグローバル戦略を計画する大きなきっかけになった!このチャンスを活かさなければならない」と月星集団董事局主席の丁佐宏氏は述べている。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年11月8日 

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