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中国の英語啓蒙学習の現状 学習スタートは5歳前に

2018/12/6 9:47:06   來源:人民網日本語版 2018/12/6 9:47:06

  保護者の85.5%が子供の啓蒙段階の英語学習が効果的と考えている。10後(2010年代生まれ)にとって、5歳前が英語学習のスタートラインになっている。85後(85年から89年生まれ)や90後(90年代生まれ)の保護者の増加に伴い、オンライン英語啓蒙学習という方法が徐々に主流化している。法制晩報が伝えた。

  オンライン英語啓蒙教育ブランドの「JiLiGuaLa」は北京市でブランド発表会を行い、界面教育と共同で初の「中国英語啓蒙市場ユーザー行為調査報告書」を発表した。同報告書によると、保護者は英語啓蒙学習の最大の目的を子供の英語学習の興味を養い、未来の英語学習のため基礎を固めることとしている。また保護者の9割以上が、英語の啓蒙段階で最も学ぶべきスキルはヒヤリングとニュアンスとしている。彼らは子供が「話せない英語」を学ぶことを望んでおらず、英語に興味を抱き、学習の意欲につながることを望んでいる。

  同報告書によると、就学前に英語を事前に学ぶことは保護者たちにとって共通認識となっており、5歳前は10後の英語学習のスタートラインになっている。今回の調査で、保護者の76%は子供に5歳前から英語啓蒙学習を開始させていると回答した。地域別に見ると、一線都市の家庭で8歳以降に英語に触れさせるとした比率は12.3%のみで、四線以下の都市でも23.7%のみだった。

  保護者の英語レベルは子供が英語啓蒙学習を行う場に影響を及ぼしている。保護者の英語レベルが高いほど、子供が家庭内で学習する可能性が高い。英語が比較的巧みな85後や90後が保護者になるにつれ、家庭内の英語啓蒙が若い保護者の選択肢になっている。統計データによると、子供に家庭内で英語啓蒙学習をさせる比率は60%ちかくに達し、早期教育や塾、幼稚園や小学校で学習させる比率はいずれも20%前後のみとなった。

  また社会におけるプレッシャーの拡大に伴い、若い保護者の勤務時間が延び、子供と触れ合う時間も減っている。子供と一緒に英語啓蒙を行うことが、多くの保護者にとって子供と触れ合う手段になっている。

  同報告書によると、子供が自分で学習する時間よりも、保護者が付き添って学習する時間の方が遥かに長い。子供の6割は英語学習の意欲を持ち、3分の1は保護者に促されれば英語を学習しようとする。まったく学習するつもりはないは8%のみだった。

  英語啓蒙学習の頻度について、都市の発展水準が高い家庭ほど英語啓蒙学習により多くの時間を費やそうとしており、二線以上都市のユーザーの毎週の英語啓蒙学習頻度は3回以上となっている。

  調査によると、保護者が最も受け入れられる英語啓蒙カリキュラムの価格は、毎年平均2750元(1元は約16.53円)となっている。500−2000元、2000−5000元はそれぞれ3分の1、5000元以上は27%だった。

  英語啓蒙商品の選択について、保護者の8割は英語の童謡を選んでいる。オンライン動画交流商品を使用する保護者の数は、英語の絵本(紙製)を選ぶ数に近づいており、今回の調査対象の6割を占めた。注意すべきは、子供2人以上の家庭の方が、家庭内でオンライン英語学習を選びたがる点だ。これは子供が多いことで保護者の時間が少なくなるからだ。オンライン英語啓蒙学習商品は時間や空間を柔軟に選べ、利便性が高いことから、多くの家庭から注目されている。

  同報告書によると、一定期間の学習後、子供の26%が日常生活で頻繁に英語を口にし、60%が時々口にするようになる。英語啓蒙は、子供に本当の意味で英語を「話す」ことを促しているといえるだろう。

  「人民網日本語版」2018年12月5日

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