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中国の対外貿易、改革開放実施40年で約200倍に成長

2018/12/7 9:22:51   來源:チャイナネット 2018/12/7 9:22:51

  改革開放実施40年で、中国の貨物貿易、外資直接投資、サービス貿易はそれぞれ198倍、148倍、147倍に増え、対外投資もゼロから1千億米ドル台に大きく拡大した。専門家は、中国の開放政策が貨物貿易を中心とする「一次開放」からサービス貿易を中心とする「二次開放」へ向かい、今後はサービス業が新たな開放サイクルを牽引するとの見方を示す。

  統計は、中国の対外開放実施40年にわたる大きな変化を映し出す。1978年から20017年までに、中国の貨物貿易総額は206億4千万米ドルから4兆1000億米ドルに198倍となり、年平均14.5%増加した。また、貿易相手国は40カ国余りから231カ国・地域に拡大している。

  1982年から2017年までに、中国のサービス輸出入総額は46億9千万米ドルから6957億米ドルに147倍となり、年平均15.4%増加した。

  2017年に中国が受け入れた外資直接投資額は1363億米ドルで、1983年の9億2千万米ドルから148倍に増えた。2017年末時点で、登録記済の外資投資企業は54万社近くに上った。2017年に中国は世界第2位の外資流入国で、1993年以降の外資利用規模は発展途上国のなかで最大となっている。

  2017年の中国の対外直接投資額は1246億米ドルと、2002年の46倍に増え、年平均では29.1%増加し、世界第3位の対外投資国となった。1982年から2000年までの中国の対外直接投資額は278億米ドルで、年平均14億6千万米ドルにとどまっていた。2017年末時点で、中国の対外直接投資残高は1兆4800億米ドルと、国外にいる企業の資産総額は5兆米ドルを超えた。

  今後は、サービス業の開放に重点が置かれ、一層大規模な開放措置が実施される見通しだ。外資の基礎的法律の制定や国内外企業の法律・法規の統一、中国独自の自由貿易港の建設、外資投資のネガティブリストの緩和、サービス業の開放拡大などが進められる。

  中国(海南)改革発展研究院院長の遅福林氏は、中国の開放政策が貨物貿易を中心とした「一次開放」からサービス貿易を中心とする「二次開放」へ向かっており、サービス貿易を中心とする全面開放の新たな局面の形成が加速されれば、「二次開放」に適応する制度・枠組みの調整と合理化も必要になるとの見解を示した。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年12月6日 

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主管者:山東省人民政府新聞弁公室