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住宅地での共同購入が人気

2019/1/10 10:10:39   來源:チャイナネット 2019/1/10 10:10:39

  北京市在住の王さんは最近、数キログラムの海鮮を購入した。以前スーパーで購入していたのと違い、今回は近所の人たちと一緒にWeChatのグループで購入。数日前、彼は同じマンションの住民がWeChatのグループに投稿した生鮮食品の共同購入の情報を目にし、市場価格よりかなり安くて新鮮であることを知った。多くの住民が注文し、彼も数キログラム買ってみることにした。翌日、共同購入者を募集していた住民から箱に入った海鮮が届いた。以後、王さんは近所の人たちとWeChatのグループで果物や正月用品を購入するようになった。質が良く安く、近所の人たちとの関係も深まった。

  これは中国の一部の地域で近年人気がある小売スタイル「ソーシャル・ニューリテール」である。WeChat、ミニブログ、QQ、中継、ショートムービーなどのSNSを通して社交関係を構築する小売、集中運営によりコストを削減できる新型の小売スタイルである。専門家は、小売が社交の力を借りるというのは今後のトレンドで、ECや実体小売業の発展の突破口になると見ている。

  住宅地に共同購入のリーダーが誕生

  陳さんは北京市の住宅地で果物店を経営して十数年になる。彼女は最近、客をWeChatのグループに入れ、「いいね!を集めると割引」や「原産地の果物共同購入」などの活動を行ったり、モーメンツで美容にいい食事知識をシェアするなどしている。

  努力の甲斐あって、彼女の店の売り上げは数倍になり、付近のマンションに住む人たちもグループに加わった。共同購入を行うあるECは彼女を共同購入のリーダーに任命し、彼女が扱う商品は果物から油・米・小麦粉などの生活必需品にまで拡大した。

  これは多くの住宅地で最近流行している小売形態である。あるEC専門家は、代理販売または共同購入を行うWeChatのグループと異なり、住宅地のグループは設立時に信頼関係ができており、頻繁に顔を合わせる関係で、推薦者は自分が勧める商品に責任を持つ必要があるため、商品の推薦とシェアの効果は高いと話す。

  信頼関係があり、口コミで広まるブランド効果および共同購入の規模化により、多くのニューリテール業務を行うECサイトが急成長を実現している。

  住宅地の共同購入において、サイトは各住宅地に仮の発送先と共同購入の発起人として「リーダー」を募集する。リーダーは注文数を統計し、サイトは原産地から商品を取り寄せる。商品は翌日に各都市の倉庫に発送され、リーダーが各住宅地への発送を担当し、購入者は帰宅途中またはマンションの入り口で商品を受け取る。このようなスタイルは商品価格と配達過程における欠損を大幅に削減し、テナント料などを節約でき、顧客の口コミも集めることができ、良性の循環を実現する。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年1月9日 

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主管者:山東省人民政府新聞弁公室