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教育育成センター、職業技術習得と夢叶える場に

2019/3/13 9:24:28   來源:中国国際放送局 2019/3/13 9:24:28

  オフシーズンの三月にも関わらず、カシュガルの古城フードコートはお客さんで賑わっています。責任者のイマム・ハサン(Imam Hasan)さんは、これまで実家のラーメン店を経営していましたが、去年11月に「カシュガルの代表的風景」とされる古城フードコートを請け負いました。このようなキャリアの転換はカシュガル市職業技能教育育成センターでの学習経験の賜物です。

  観光客と食品の味について語らうカシュガル古城フードコートの責任者イマム・ハサンさん。職業技能教育育成センターでの経験は、彼のキャリアのアップグレードを実現した。

  彼がかつて学んだセンターは、地元政府が、過激主義の影響下で軽犯罪を犯した人のために設けた思想の転換と職業技術の習得を目指す場です。このような場所を設けた目的は、テロ活動を未然に防止するためです。学校は食・住を無料で提供するだけでなく、標準語や法律、そして、いくつかの職業技能を教育しています。

  現在、センターで学ぶユスフ・マムト(Yusuf Mamut)さんは、「自分の行動が国の法律に触れたと考えていました。ですので、政府がこのような標準語や法律知識、職業技能を教える『学校』を開設したと知って、自分から申し込みました」と話します。

  職業技能教育育成センターでの学習は、ユスフ・マムトさんの性格を穏やかなものに変えた。

  センターでは多くの職業技能の教育が行われています。電子製品加工をはじめ、ファッションデザイン、Eコマース、伝統的な食べもの「ナン」やラーメンの作り方まであります。

  センター内の教室は明るく、寮も整備され、食堂の料理もバラエティに富んでいます。運動場にはサッカー場や卓球台などの設備があります。

  多くの寮制学校と同じ、週末には家に帰ることもできます。

  このセンターは一部海外メディアに「拘置所」や「監獄」、「強制収容所」などのレッテルを貼り付けられていますが、学生たちのセンターに対する帰属感こそが、部外者の容喙の余地のない本当の姿なのです。

  職業技能教育育成センターの学生に学びと実践を交えてファッションデザインを指導する楊清和先生。学生たちの技術レベルが「深圳を追い越す」よう期待しているという。

  過激主義とテロリズムは世界的な難題であり、カシュガルのある新疆ウイグル自治区南部では、一部の人がかつて起きたテロ事件を忘れられないだけでなく、宗教過激主義の地元での浸透率も高くなっている。職業教育を行うことは、就職を目的とする職業教育のモデルを作り出しただけでなく、軽犯罪を犯した人を救い出し、テロリズムや過激主義の被害者や犠牲者にならないようにしています。

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主管者:山東省人民政府新聞弁公室