20日、台北市の象山を訪れて市街地の写真を撮る観光客(撮影・朱祥)。
台湾地区・台北市で猛暑日が続くなか、風景を眺め、納涼しようと、多くの市民と観光客が市街地にある象山を訪れている。象山からは台北を象徴する「台北101」を近くに、市街地の風景を遠くに眺めることができる。新華網が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2019年6月24日
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