中華人民共和国成立70周年即ち中露外交関係樹立70周年を迎え、カ沢市―カザン市両地の文化交流と発展をさらに促進するため、7月12日、ロシアタタールスタン共和国青年文化部、カ沢市政府外事弁公室が主催し、カ沢市美術家協会、ロシアMoscow State Academic Art Institute named after V.I. Surikovが共催した2019中露国際油絵交流展即ちロシア青年芸術家Ekaterina中国展示ツアーカ沢駅はカ沢市図書館で開幕された。
中露国際油絵交流展はEkaterinaさんの作品を展示するほか、カ沢市美術家協会主席の孫建東氏とほかのメンバーの作品を展示している。交流展で、見学者はいっぱい写真を撮った。「今回の展覧会で中国、ロシアの油絵芸術の異同を理解し、両国文化の交流を見た」ある見学者は言った。
中国山東網