今年81歳になる浙江省杭州市の市民顧忠根さんは、42年前から上城区小営街道長明巷コミュニティにあるバス停のすぐそばで、夏になると市民がただでお茶を飲めるスポットを開設しています。
近年では、顧さんの高齢化に伴い、コミュニティや大学などから多くのボランティアが集まり、協力しあってこの無料の茶飲み処を維持し、顧さんの思いを伝えています。
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