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未来の1000億規模の世界市場をロボットが争う

2019/9/10 8:51:51   來源:チャイナネット 2019/9/10 8:51:51

  2019世界ロボット大会で、世界ロボット分野の一連の最新成果、先進技術、スマートシステムソリューションが集中展示された。

  ロボット産業は想像を上回る速度で発展している。人工知能(AI)、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、IoTなどの新技術の急発展に伴い、ロボットは産業、サービス、特殊業種などで広く応用され、市場規模は増加し続けている。

  2019世界ロボット大会の会場にいると、未来の世界に来たような感覚になる。

  工場の作業場から作業員が消え、ロボットが手慣れた様子で自動車の金属フレームを運び、溶接、組み立て、吹き付け塗装を一気に行う。病院の手術台では、遠くにいる医師と患者の前にいる手術ロボットが協力して縫合する。オフィスビルでコーヒーを注文すると、無人配送車がオフィスの入り口に停まる。また、そのコーヒーもロボットが淹れたものである。家ではロボットに散らかった部屋の片付けを手伝ってもらい、踊らせることができる。

  北京市亦荘鎮の約5万2000平方メートルの展示エリアで、700台以上の様々なロボットが集まり、未来の生活の様子を紹介した。

  ロボットの応用環境に基づき、国際ロボット連盟はロボットを主に産業ロボットとサービスロボットに分けている。現段階で、自然災害と公共安全事件への対応の面から、特殊ロボットは目立ったニーズがあり、中国はロボットを産業ロボット、サービスロボット、特殊ロボットの3種類に分けている。

  『中国ロボット産業発展報告(2019)』によると、産業ロボットは産業分野の複数の部分におけるロボットアームまたはマルチロボットを指し、生産・加工の工程で自動制御を通して人間の代わりに単調・複雑・重複の長時間作業を行う。溶接ロボット、運搬ロボット、吹き付けロボットなどを含む。

  特殊ロボット展示エリアで、中信重工開誠智能公司は消防、巡回点検、水中など10種以上の特殊ロボット新商品を展示した。のんびりと歩いているように見える鉱業巡回点検ロボットだが、実は鉱坑などの危険な作業場所でのスマート巡回点検作業を担っている。「歩行が安定」した防爆装輪式巡回点検ロボットは、石油化学の現場で無人巡回点検の主役となっている。

  特殊ロボットは人間の代わりに危険な場所で作業するロボットで、軍事応用ロボット、極限作業ロボット、緊急救援ロボットなどがある。

  ロボット産業の鈍化は続くのか

  マッキンゼー・アンド・カンパニーの代表取締役パートナーの艾家瑞氏は、中国のロボット産業の発展は全体的に勢いがあると鈍化を否定し、「中国の高齢化社会の到来に伴い、青年の労働力コストは上昇するが、ロボットの使用コストは低下し、ロボットは競争力を高める。そのほか、ロボットは生産の質、作業効率を大幅に高める」との見解を示した。

  専門家は、中国のロボット産業は引き続き急成長し、ロボット商品の構造はより豊富になり、応用シーンは拡大し、産業チェーンはミドル・ハイエンドに集まり、新材料、コア部品、マスターチップ、捜査システム、自主学習、グループ化アルゴリズムなどの分野の創造力は世界のロボット分野の競争のコア要素と専門的方向になると見ている。今後5年、産業ロボットの成長は比較的安定するが、サービスロボットの市場規模は指数レベルの上昇傾向にあり、市場規模は現在の4~20倍になる見込み。

  ソフトバンク中国資本パートナーの張岳鵬氏は、「産業ロボットの応用が成熟化し、応用シーンが明確になり、より受け入れられるようになっている。しかし、サービスロボットは利用体験の向上が待たれる。5~8年の発展を経て、サービスロボットは指数クラスで成長し、市場規模は産業ロボットを上回るだろう」と述べた。

  また、ある専門家は、中国のロボット産業は生態、革新の土壌の形成を重視する必要があると話す。ロボットは新興分野であり、業界を越えた融合を進め、イノベーション構造を効率的に組織し、総合技術、資本、市場要素、人材育成公共サービスプラットフォームの構築に尽力し、技術サービスと取引を開拓し、技術移転と成果の実用化を推し進め、本当の意味での「産学研用」融合の良好な発展の新生態を促進する必要がある。また、スマート科学技術の倫理の進化も無視してはいけない。中国が設立した国家科技倫理委員会はシステム的な科学技術理論の構築の推進、倫理道徳の最低ラインと科学技術発展の間のバランス維持を促す。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年9月9日

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