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中国の独身者は2億人超 「おひとりさま」消費が盛り上がる

2019/9/11 8:26:31   來源:チャイナネット 2019/9/11 8:26:31

  民政部が発表した『2018年民政事業発展統計公報』によると、中国の成人独身者2億人超のうち、7700万人超が一人暮らしである。この巨大な消費グループに目をつけた会話できるスマート家電、ミニカラオケ、1人用ミニ火鍋、少人数向けアパートなどが登場し、1人用のカスタマイズ商品やサービスの消費が盛り上がりを見せている。

  「おひとりさま」消費

  以前は外食、映画鑑賞、カラオケなどは「グループで楽しむ」ものだったが、現在は1人でもおかしなことではなくなっている。1人での外食、カプセルホテル宿泊、1人旅などの食住行動の「おひとりさま経済」は新たな流行になっている。

  長春市のフリーターの祝さんは1人旅に夢中になり、気分がいい時も悪い時も行きたい時に旅に出る。「友人は皆仕事があり、時間を合わせるのが難しい。興味津々で立てる旅行計画は途中で失敗しやすい。最近はインターネットでチケット、ホテル、車を予約できて便利になり、1人でいろんな場所に行くのも面白い。携帯電話で攻略を調べ、疲れたらホテルで休み、日程も全て自分で決めることができ、孤独というより自由」と話す。

  ソファで有料の動画を見て、1日3食を出前で済ませ、ゲームをして暇を潰し、中継サイトでネットの人気を確認する。多くの一人暮らしの男性と同じで、今年33歳の黄さんも先週末は「ぐうたら」して過ごした。黄さんは何年も彼女がいないが、自由で、経済的ストレスも感じていない。彼は「お金を貯めず、楽しみたい」と考えている。

  かっこいい外観の電話ボックスの中に2つの椅子と歌を選ぶタッチパネルがある。近年、多くても2人しか入れないミニカラオケが人気を呼んでいる。艾媒諮詢(iiMedia Research)の統計によると、2017年の中国のミニカラオケの市場規模は35億2000万元に増加し、うち独身者は35.6%を占める。

  巨大な潜在力があるビジネスパーティー

  ある機関の調査で、「おひとりさま」の57.69%が「孤独を紛らすために消費する」と回答し、「孤独を紛らわすためではない」はわずか15.68%だった。

  アリババが発表した『中国空巣青年図鑑』によると、「おひとりさま」は高給の職業に多く分布し、彼らは消費能力が高いだけでなく、消費概念が開放的で、消費に大胆である。

  「お金も時間もある」多くの独身者は巨大な市場ニーズをもたらす。あるSNSが1万人以上の社会人を対象に実施した「孤独感」に関する調査によると、「おひとりさま」の75%が孤独を紛らわすために月1000元以上を消費する。

  消費市場において、「おひとりさま経済」の勢いは多くのデータにも支えられている。2017年、美団は1億3000万人の独身者にサービスを提供した。ある専門家は、「おひとりさま」の消費にはプライベート、便利、ハイエンド、自分を楽しませる、精神的な慰めの5つの特徴があると話す。今後、可処分所得の増加に伴い、独身者の「おひとりさま消費」は「基本的な生活必需品」から「心を満たす商品」へとグレードアップすると見られる。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年9月10日 

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