中国科学院紫金山天文台青海観測ステーション観測研究チーム副チーム長、高級エンジニアの逯登栄氏は9日、「銀河画巻」スカイサーベイが始まってから8年で、計画中のエリアの71.4%の観測が完了したと発表した。100%の完了にはあと4、5年かかると見られる。写真は観測ステーションの職員が、「銀河画巻」観測計画の進捗図を紹介する様子。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年9月10日
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