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天津自由貿易試験区、北京・天津・河北の外資誘致に助力

2019/9/27 10:01:44   來源:チャイナネット 2019/9/27 10:01:44

  斯耐森(Sinelson)航空結構(天津)有限公司の約2000平方メートルの工場で、エアバスA320商用旅客機のスラットを組み立てる従業員

  斯耐森航空結構(天津)有限公司の李瑩社長によると、同社は天津で運営を開始して8年になり、注文と生産判定している。同社が最初にあったエリアは天津自由貿易試験区内に区画された。

  天津市は中国北部の対外開放要地であり、4年以上前、長江以北で最初の自由貿易試験区がここに設置され、全区域の開放は新たな段階を迎えた。

  2015年4月21日、天津自由貿易試験区が設立された。「北京・天津・河北共同発展のハイレベルの対外開放プラットフォーム、全国の改革開放先行エリアと制度革新の試験田、世界に向けたハイレベルな自由貿易パークにする」というのが国家から天津自由貿易試験区に与えられた戦略的位置づけである。

  2018年、国務院は『中国(天津)自由貿易試験区の改革開放のさらなる深化に関する方案』を発行した。『方案』は、2020年までに国際投資と貿易の通用規則とリンクした制度体系を率先して構築し、法治化・国際化・便利化されたビジネス環境を形成し、開放型の経済新体制を構築し、国際競争の新たな優位性を高め、北京・天津・河北共同発展モデル区を建設すると示した。

  国家戦略に従い、天津自由貿易試験区はビジネス環境の整備に努め、設立から今年6月末までに外資系企業2491社を引き入れ、登録資本は4363億元に達し、外資系企業に多くの収穫をもたらした。通関を例に挙げると、天津自由貿易試験区は通関時間を32時間に縮小し、輸入と輸出のコンプライアンスコストはそれぞれ547ドルと100ドル削減され、減少幅は61.7%と19.9%に達する。

  天津中鉄青源国際貨運代理有限公司の張益海社長によると、同社が天津自由貿易試験区内でサービスを提供する外資系企業は10社以上あり、毎年安定して増加している。スピーディーな通関は同社がサービスを提供する外資系企業にも便利をもたらし、これらの企業のここでの事業展開に有利となる。

  また、天津自由貿易試験区は通関便宜化などの措置の地域への拡張にも取り組む。2018年4月、34台の並行輸入車を積んだ「鴨緑江」船が天津自由貿易試験区東エリアから曹妃甸総合保税区ターミナルに到着した。これにより、輸入コンテナ貨物は天津港口岸で通関手続きを行わずに曹妃甸港に向かうことができ、天津自由貿易試験区の機能を河北港湾に拡張するという重大な飛躍を実現した。

  天津自由貿易試験区は対外開放を拡大している。2019年版自由貿易試験区外資参入ネガティブリストが実施され、外資系企業の参入前国民待遇とネガティブリストの調整を合わせると、自由貿易試験区のネガティブリストは37項目に削減され、航空機、船舶、自動車などの先進製造業が全面開放された。

  李瑩氏は、「以前は航空メンテナンスがネガティブリストに盛り込まれ、独資企業は独自で航空メンテナンス業を行えず、メンテナンス業務を拡張できなかったが、新版ネガティブリストは規制を廃止した。これは我々の業務範囲拡大につながった」と述べた。

  天津濱海新区区長・天津自由貿易試験区管理委員会常務副主任の楊茂栄氏によると、天津自由貿易試験区は北京・天津・河北地区の機能を完備した越境投融資プラットフォーム、北京・天津・河北地区の「一帯一路」沿線国・地域向けの総合サービスプラットフォーム、北京・天津・河北地区の国際貿易・物流サービス大ルートの3つの構築を重点とし、北京・天津・河北共同発展モデル区の建設に努めている。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年9月26日

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