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モリーの問題発言、NBAが中国で敗北に直面

2019/10/11 9:01:10   來源:チャイナネット 2019/10/11 9:01:10

  9日付香港紙・南華早報は、「米プロバスケットボール(NBA)コミッショナーのアダム・シルバーは9日に上海を訪れ、ヒューストン・ロケッツのゼネラルマネジャーであるモリーの香港関連発言が引き起こした騒動の火消しを試みた。シルバーはNBAの中国市場における利害関係者と会談し、損害のさらなる拡大を阻止する。しかしシルバーの訪問は、NBAの中国市場におけるボイコットを阻止できていない」と伝えた。

  上海市体育総会は9日、モリーの先ほどの不適切な言論及びシルバー氏の不適切な態度により、9日夜に上海東方体育センターで開催予定だったファンとの交流イベントを中止すると発表した。同日夜に上海で行われる予定だった、ロサンゼルス・レイカーズとブルックリン・ネッツの試合も中止された。米CNNは9日、「NBAの中国における11の主要スポンサーが、NBAとの提携関係を全面的に解消した」と伝えた。

  環球時報の記者が9日午後、上海東方体育センターの周辺を取材したところ、広場に設置されていたスポンサー企業・東風日産の看板が撤去されていた。東風日産は9日、同日よりNBAとの中国におけるすべての事業提携を停止すると発表した。

  モリーの不適切な言論が引き起こした影響は、NBAの全チームに拡大している。各チームのヘッドコーチは米メディアから立場の表明を求められている。USAトゥデイの8日の報道によると、ゴールデンステート・ウォリアーズのヘッドコーチであるカー氏は同日、この問題について質問された際に「これは異例な国際的事件だ。多くの人が状況を理解していないが、これは私も同じだ。そのためさらなる論評は控える」と述べた。報道によると、モリーによる問題発生後、本件に関するコメントが緊張を強める流れになっていることから、カー氏は懸命にコメントを回避した。

  ロサンゼルス・タイムズの8日の記事によると、ロサンゼルス・クリッパーズのヘッドコーチであるリバース氏は「言論の自由は悪い結果に対する自由を意味しない。言論の自由があっても、その発言は悪い結果を招きうる。これは私たちが慎重になり、発言する前に起こりうる結果について考えなければならない理由だ」と述べた。

  CNNは8日、「NBAが中国で敗北に直面」と題した記事の中で「モリーは今年の米国企業界で最大の問題となりうる、最も破壊力のあるツイッターを投稿した。これによりヒューストン・ロケッツとNBAがジレンマに陥った。モリーを解雇し謝罪すれば、これは米国で言論の自由より利益を重視し、中国に屈服したとみなされる。あるいはモリーを支持すれば、それによりバスケットボールにとって最も成長著しい市場を失うことになる。NBAは中国のバスケットボール市場としての価値について説明していないが、南カリフォルニア大学スポーツビジネス学院の責任者によると、中国市場は現在NBAの収入の10%以上を占めている。中国の貢献は今後10年でさらに拡大し、2030年には20%にのぼる見通しだ。NBAにより大きな成長空間をもたらす市場は他にない」と論じた。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年10月10日 

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主管者:山東省人民政府新聞弁公室