海南省海口市の秀峰実験学校の美術教師である黄海桃さんは16日、彼女が作った56の民族の切り紙細工作品の一部を見せてくれた。彼女は美術仲間と一緒に3年間かけてデザインと作画、切り出しの工程を行い、56の民族を描いた切り絵作品を完成させた。1枚の作品の大きさは73センチ×48センチとなっており、いずれの作品も各民族の服装やその背景にある文化的要素などを取り入れ、各民族の特徴を十分に表現している。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年10月20日
杭州アジア大会でも「ピントレーディング」が人気に
「ハイテク感」満載の2000年前のランプ「長信宮灯」
海底撈も夜市に参入! 火鍋産業の新たな競争が始まる?
成都ユニバ選手村で外国人選手が書道や中国将棋に挑戦
雨宿りにやって来たフクロウが公安局の詐欺被害防止PRに
農民の所得増を後押しする黄桃の加工産業 湖北省秭帰
南半球で暮らすパンダの近況は?豪アデレード動物園の園
北京・玉淵潭公園の桜が早々と「開花」
第83期:外国友人が第40回濰坊凧揚げ大会に参加
卒業シーズン迎えた大学でザリガニフェスティバル 江蘇省南京
美味しさ競う「小吃コンテスト」 河南省済源