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広西龍脊鎮の「背負いかごの先生」の変身記

2020/7/10 9:01:50   source:チャイナネット

  広西チワン族自治区龍勝各族自治県龍脊鎮江柳村ではかつて、毎日朝晩に1人の中年男性が籠を背負い、子供たちを連れて険しい山道を歩くという光景が頻繁に見られた。籠には子供のかばんや、歩きたがらない子供を入れていた。この男性は、江柳村翁江小学校で唯一の教師、余啓貴さんである。余啓貴さんは地元住民から「背負いかごの先生」と親しまれ、2014年に「全国模範教師」の称号を獲得した。

  「背負いかごの先生」は現在、「自動車先生」になっている。近年、龍勝各族自治県は貧困対策において、村道の敷設と田舎の学校の建設に力を入れており、江柳村翁江小学校には2016年にコンクリート道路ができ、学校の環境も改善されている。2017年、余啓貴さんは車を購入し、籠を背負わなくなり、同じ方向の学生を自分の車に乗せて通学するようになった。

  写真はそれぞれ2013年2月と2020年7月に撮影された光景だ。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年7月9日

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