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第2四半期、中国の工業企業利益伸び率がプラスに転換

2020/7/29 8:44:21   source:チャイナネット

  国家統計局が7月27日に発表したデータによると、今年上半期、操業・生産再開の進展に伴い、生産・経営の秩序が安定して回復した。第2四半期の一定規模以上工業企業の利益状況は持続的に改善され、利益伸び率はマイナスからプラスに転じ、大多数の業種の利益が回復し、業績の改善が続いた。

  上半期、工業企業利益の伸び率は「前低後高」の傾向を示し、前年同期比伸び率は第1四半期の36.7%減から第2四半期は4.8%増に転じ、伸び率は下振れから上向きに転じた。

  月別に見ると、利益伸び率の改善傾向がより顕著である。6月の一定規模以上工業企業の利益は前年同期比で11.5%増加し、伸び率は5月より5.5ポイント拡大した。

  6月には、一定規模以上工業企業の100元あたりの営業収入にかかるコストが今年になって初めて低下し、コスト大幅上昇が企業経営に圧力を与えていた状況は緩和された。工業製品価格の下落幅は縮小し、生産と販売の伸びは加速し、企業の利益水準も向上した。

  第2四半期、工業大分類41業種のうち37業種で利益伸び率の鈍化傾向が第1四半期より改善され、25業種の利益伸び率はプラスに転じ、大多数の業種の利益伸び率は回復の軌道に乗った。

  設備製造業の利益は第1四半期の前年同期比46.7%減から31.8%増に転じ、利益変動幅が最も大きい業種となった。ハイテク製造業の利益は前年同期比34.6%で第2四半期の伸び率最大の業種に輝き、より目を引いた。また、原材料製造業の利益減少幅は大幅に縮小し、消費財製造業の利益伸び率もある程度回復した。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年7月28日

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