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杞柳細工を米国や日本に輸出し、貧困脱却と富を目指す 山東省

2020/7/30 10:18:54   source:人民網日本語版

  「中国杞柳(コリヤナギの枝)の里」と讃えられる山東省郯城県は、数年前から、「企業+基地+協同組合+Eコマース+農家」という経営モデルを採用し、杞柳製品製造業を大々的に発展させてきた。現在、全県における杞柳の栽培面積は約6千700ヘクタール、杞柳の生産量は年7万5千トン、杞柳製品の加工会社は約100社、生産される杞柳製品は16カテゴリー約500種類に上る。製品は、米国やドイツ、日本、カナダなど30以上の国と地域以上に輸出され、杞柳産業の生産総額は6億元(約90億円)、輸出による外貨獲得額は年間約5千万ドル(約52億5千万円)にそれぞれ達している。現地農民6万人以上が、杞柳栽培や製品加工に携わり、貧困脱却と富を目指す道を邁進している。(編集KM)

  「人民網日本語版」2020年7月29日

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