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多国間協力のみが大変動がもたらす試練に耐える唯一の道

2020/11/26 9:01:11   source:CRI

  2020年「中国を読み解く」国際会議が最近、広州で閉幕した。会議のテーマは「大きな変化、大きな試練、大きな協力」だった。大きな変化は大きな試練をもたらす。何重もの危機に直面しても、平和と発展という時代のテーマは変わらず、世界の多極化と経済のグローバル化という時代の潮流も逆転させることはできない。多国間主義と自由貿易は国際社会の共通の利益に合致する。

  10月20日の時点で、中国はすでに全世界150カ国と七つの国際機関に感染症との戦いに対する援助を提供している。輸出したマスクは1790億枚あまり、防護服は17億3000万着、検査キットは5億4300万人分などだ。

  5月、中国は「新時代の社会主義市場経済体制整備加速に関する党中央・国務院意見」を発表し、より高い水準の開放型経済新体制建設に対する新たな要求を提出した。6月、中国は「海南自由貿易港建設の全体計画」を発行するとともに、新たな外商投資ネガティブリストを発表した。11月、予定どおり開催された第3回中国国際輸入博覧会での成約高は7260億2000万ドルに達した。また、つい先頃は東アジア地域包括的経済連携(RCEP)が調印され、中国が全世界市場に開かれる余地を切り開いた。

  国際社会は、中国の習近平国家主席が先日、中国が環太平洋連携協定(CPTPP)への加入を積極的に検討すると述べたことに注目している。これは、中国は経済のグローバル化と地域経済の一体化の推進に役立つどのような自由貿易協定に対してもオープンであることと見なされている。

  試算では、中国の今後10年間の輸入額累計は22兆ドルに達する。中国はまさに人口14億人という巨大な内需の潜在力を解き放つことで、国内経済と国際経済の循環が相互に促進しあい、中国の市場は世界の市場へと成長する。困難な課題に直面すればするほど、開放、協力を堅持することが必要だ。人類がこの尋常でない岐路にさしかかっている今、開放と協力こそが繁栄、進歩に通じるウィンウィンの道だ。

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主管者:山東省人民政府新聞弁公室