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首脳8人が中国製ワクチンを接種、各国の感染対策の頼みの綱に

2021/2/19 9:36:42   source:チャイナネット

  米紙「ワシントン・ポスト」は現地時間26日、「西側諸国が新型コロナワクチンを争奪するなか、蚊帳の外の発展途上国が次々と中国に転向」と題した記事を掲載し、中国製ワクチンが多くの発展途上国の新型コロナウイルス感染対策で最も信頼されていることに感慨を催した。

  中国製ワクチンはより多くの国、特に発展途上国が最も期待する「中国の春節のプレゼント」になっている。多くの海外首脳が公の場で中国製ワクチンの接種を受け、称賛している。各国が専用機を使い中国でワクチンを調達し、大統領もしくはハイレベルの指導者が自ら空港で中国製ワクチンを迎えている。

  外交部報道官は8日、「中国は22カ国にワクチンを輸出済みもしくは輸出中で、さらに53の発展途上国にワクチン援助を提供済みだ」と述べた。

  中国対ジンバブエ支援新型コロナワクチンが現地時間15日、北京市から首都ハラレに到着した。この南部アフリカの世界で最も貧しい国が、第1陣の新型コロナワクチンを獲得した。

  中国は自国のワクチンの需要を賄いながら、ジンバブエなどの発展途上国へのワクチン支援を忘れていない。これは中国が世界の感染対策事業において称賛すべき力を発揮していることを示した。

  多くの海外首脳が次々と中国製ワクチンに「いいね」を押し、自ら接種を受けている。赤道ギニアのオビアン大統領(78)は15日、首都マラボで中国から寄贈された新型コロナワクチンの接種を受けた後、「中国は赤道ギニアにとって最高の友人であり、アフリカにとって最高の友人だ。中国が提供するワクチンはアフリカの人々の命を救った。私は中国のこの善意ある行動を高く評価する」と述べた。

   アジア・アフリカ・ラテンアメリカの接種率、欧米を大きく下回る

  米国のバイデン大統領は16日、米CNNのインタビューに応じた際に、今年7月中に米国人全員の新型コロナワクチン接種を完了すると表明した。ホワイトハウスは同日、各州に提供するワクチンの本数を毎週1350万本に増やし、バイデン氏の就任前より57%増やすと発表した。米疾病予防管理センター(CDC)の統計によると、全米の現在までの接種数は5500万本を超えている。

  17日付米紙「ニューヨーク・タイムズ」は「17日まで世界で約1億8000万本の接種があった。うち接種の割合が最も高いのは北米と欧州で、前者は100人あたり9.7本、後者は5.6本となっている。ラテンアメリカは2本、アジアは1.5本、アフリカは0.1本未満」と伝えた。

  米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は「北アフリカや南米の発展途上国が、中国製ワクチンに目を向け始めた。感染症が猛威を振るう世界は現在、高所得国がその人口の2−3倍のワクチンを注文するなか、貧しい発展途上国が西側企業とワクチンの契約を結べないという一大問題に直面している。これらの発展途上国が西側によってワクチン供給の蚊帳の外に置かれると、中国製ワクチンが感染症に打ち勝つための選択肢になった」と報じた。

  「ウォール・ストリート・ジャーナル」は「西側のワクチン企業の生産に問題が生じ、EUのワクチン獲得に支障が出たため、一部の欧州の小国が中国からのワクチン調達に転じている。ドイツ、フランス、オーストリアなどの首脳も現在、中国とロシアが開発したワクチンの検討を始めている。一部の欧州諸国の高官は、中国側は契約締結から数日後に第1陣として100万本以上を交付できるが、これは西側企業とは対照的だと述べた。さらに、欧米が優先するのは自国民の接種であるが、中国は異なり、ワクチンの広範な供給を早くから宣言していた」と伝えた。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年2月18日 

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