近ごろ、四川省広漢市の三星堆遺跡で新たな発見が相次いでいることにより、四川省広漢市の三星堆博物館の来場者が大幅に増えています。清明節にかかる連休(4月3日〜5日)は、すべての展示ホールが開放され、博物館の前には長蛇の列ができています。
三星堆は、およそ5000年前から3000年前に栄えていた文明とされており、1980年代から始まった発掘作業が今も続いています。今年3月に新たな出土品があったことで大きな関心を集めています。
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