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コロナ禍でも交流続く、中日両国青年が「雲詩会」で相互理解深める

2021/9/7 9:39:01   source:CRI

  中日両国の若者が「詩に思いを寄せて」をテーマに、詩の朗読を映像作品にして披露しあう交流会「雲詩会」の閉会式が6日午後、北京のスタジオと武漢、そして東京など日本各地からの参加者100人とを結んで、オンラインとオフラインを併用する形で開かれました。

  北京のスタジオから手を降る中国の参加者たち

  この交流会は、中華全国青年連合会と日本の創価学会青年部が、中日の文化交流を深め、青年同士の友情と協力を促すために企画したものです。今年4月から8月にかけて、両国の若者を対象に、応募者自身が出演する詩の朗読の映像が募集されました。応募作品は「抖音」などのSNSでも公表され、多くの人から視聴されています。

  閉会式では主催者と入選者が感想を述べたほか、両国の審査員による講評も行われました。

  挨拶に立つ中華全国青年連合会・傅振邦副主席

  中華全国青年連合会の傅振邦副主席は挨拶の中で、創価学会青年部と1985年に友好関係を樹立してからの道のりを振り返り、「複雑な国際情勢を前に、友好の伝統を持つ青年団体として中日友好事業を受け継ぎ、中日関係を正しい方向に向けて健全に発展させていくことが両組織の共通の責任だ」と話しました。また、来年が中日国交正常化50周年であることについて、「創価学会青年部と協力を深め、平和、友好、協力という正しい方向性をしっかりと掴んで、実際の行動をもって中日関係をより高いレベルに進め、そのための青春のページを綴って、金の橋を構築していきたい」と話しました。

  リモートで挨拶をする創価学会青年部の志賀昭靖部長

  創価学会青年部の志賀昭靖部長は席上、「創価学会の日中友好運動の原点は、国交正常化の4年前にあたる1968年9月8日、池田大作名誉会長が創価学会学生部総会の席上で、1万数千人の青年を前に発表した『日中国交正常化提言』にある」と振り返ったうえで、「その精神性を受け継ぎ、全青連の皆様と一貫して友好交流を続けてきた。これからも変わらず絆を深めていく」と話しました。志賀部長はまた、2022年北京冬季オリンピックの成功を祝すと述べたうえで、来年の中国交正常化50周年に対しては、「50年という歴史の重みを感じながら、次の50年への新たな一歩を共に歩んでいきたい」との思いを伝えました。

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