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留学生は2大テーマ展を見学 山東の百年間の変化を感じ

2021/9/18 14:04:57   source:中国山東網

  9月17日午後、山東省人民政府新聞弁公室、山東省教育庁により主催された「感知山東」外国人済南行活動は山東博物館を訪れ、「山東省が中国共産党創立100周年を祝うテーマ展」と「小康プロジェクトを記録」山東テーマ展を見学し、現場で山東の百年間の発展成果を感じた。

  見学グループはまずは「山東省が中国共産党創立100周年を祝うテーマ展」を見学した。巨大な赤いデザインはこの偉いテーマ展で展示されている。ホールの真上で、赤い党旗と金色の党徽がある。

  展覧エリアは4のエリアが分けて、530枚の写真、210点(セット)の実物、50項目500点の動画・録音が展示されている。ホロスナップ、裸眼3D、VRなどの新材料、新手段を利用した。

  その後、グループは「小康プロジェクトを記録」山東テーマ展を見学した。今回の展覧は五つの部分があり、写真、動画、実物などの形を通じて、新技術を利用し、330枚の写真、100点の実物と10の動画を通じて、山東が小康社会を全面的に建設する成果を展示した。

  財経大学のパキスタン出身の留学生は現在の中国は30年前より、巨大な変化ができて、中国人は中国共産党の指導の下で、今日の偉い成果を取った。外国人として、中国のすごい発展スピードを感じたと述べた。

  中国山東網

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主管者:山東省人民政府新聞弁公室