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2021国際「漢字縁」中国語スピーチコンテスト決勝が開催 素晴らしい未来のために文明交流

2021/10/14 9:38:48   source:人民網日本語版

  中国人民対外友好協会が主催し、青海省西寧市人民政府と人民網が実施する2021国際「漢字縁」中国語スピーチコンテストの決勝が10月12日に青海省西寧市で無事閉幕した。人民網が伝えた。

  決勝には、中国人民対外友好協会の李希奎副会長と青海省外事弁公室の応秀麗副主任、西寧市人民代表大会常務委員会の郭力克副主任、西寧市人民政府の張愛紅副市長、西寧市政治協商会議の全武副主席、人民日報社青海支社の劉成友社長が来賓として出席した。また、青海省中国文学芸術界聯合会の谷暁恒副主席と中国人民対外友好協会文化交流部の朱丹主任、人民網の羅華総編集長、「人民中国」雑誌社の王衆一総編集長、中国伝媒大学政府・公共事務学院副院長の周亭教授、中国伝媒大学アナウンサー芸術学院教授で、国家級普通話(標準中国語)レベル試験官の曽志華氏が決勝の審査委員として招かれ、決勝の場で参加者の採点を行った。

  李希奎副会長は挨拶の中で、「数千年の歴史の中で、『仁』の理念は中国人に脈々と受け継がれ、それはその行動や所作の中に体現され、中華民族の『天と人は一体』とする宇宙の思いと『天の下には一つの家』という人類の思いやりを育んできた。今回のスピーチコンテストではこの『仁』をテーマに、より多くの人々が中華民族の平和、和睦、調和の理念を理解してもらうことを目指している。新型コロナウイルス感染症は今もなお世界中でまん延しており、共通の脅威と挑戦は、人類は一体であり、地球は一つの家であることを改めて証明した。世界には『仁愛』の精神の力が必要であり、心を一つにして協力し、手を携えて共に人類運命共同体を構築していく必要がある。参加者たちが漢字を媒体として、漢字との縁を結び、このコンテストをきっかけに、文明の交流と相互参考を促進し、人類のより繁栄し、より安定した素晴らしい未来を切り拓いてほしい」とした。

  今回の決勝には、ドイツ、カザフスタン、アルゼンチン、インド、日本、シリア、フランス、ジンバブエ、コンゴ、米国(国の順番は出場順)から来た参加者10人が「仁」をテーマに、7分間のスピーチを披露。流暢な中国語で、漢字との「縁」を心を込めて語ったほか、中国でしっかりと心に刻まれた感動のエピソードを紹介して、 「仁者は人を愛する」と説く中華文化に対する思いや共感を語った。

  審査委員は参加者の中国語の表現力、聞く人をどれほど感動させたか、スピーチで語られた内容の価値観、文明の相互参考という視点における積極性などを評価して採点し、最終的にジンバブエの楊靖さんが「特等賞」を受賞した。また、馬麗さん(シリア)、晶晶さん(カザフスタン)が一等賞、10歳の小雨さん(インド)、李宏宇さん(アルゼンチン)、艾傑さん(米国)が二等賞、谷下真里さん(日本)、査爾斯さん(コンゴ)、李査さん(フランス)、克里斯朵夫さん(ドイツ)が三等賞を受賞した。

  2021国際「漢字縁」中国語スピーチコンテストのテーマは、中国伝統文化の儒教の思想の中心である「仁」。5月17日に世界各地で1回戦が始まり、50ヶ国・地域以上で中国語学習者3000人以上が参加した。同コンテストは、参加者に奥深い中国文化に対する思いを語ってもらうことで、漢字の奥深い魅力を発揚し、中華文明のはるか昔から受け継がれ、追及されてきた価値観や互いに尊重し合うこと、公平、正義、協力しウィンウィンを実現する調和のとれたビジョンを伝え、世界中の人々が「漢字」を通して縁を結び、互いに理解し合い、融合し合う友好のストーリーを共有することをその目的としている。(編集KN)

  「人民網日本語版」2021年10月13日

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