21日、ドイツ・ベルリンで開催中のFINA(国際水泳連盟)飛込ワールドカップ2022は女子シンクロナイズドダイビング10メートル高飛込の決勝戦が行なわれ、中国代表の全紅嬋・陳芋汐ペアが素晴らしい演技を披露し、総合得点349.80の成績で中国に今大会初の金メダルをもたらした。これにより、中国は2021年の東京五輪、2022年6-7月の第19回FINA世界水泳選手権に続く「グランドスラム」をわずか1年ほどで達成した。(編集KS)
「人民網日本語版」2022年10月22日
杭州アジア大会でも「ピントレーディング」が人気に
「ハイテク感」満載の2000年前のランプ「長信宮灯」
海底撈も夜市に参入! 火鍋産業の新たな競争が始まる?
成都ユニバ選手村で外国人選手が書道や中国将棋に挑戦
雨宿りにやって来たフクロウが公安局の詐欺被害防止PRに
農民の所得増を後押しする黄桃の加工産業 湖北省秭帰
南半球で暮らすパンダの近況は?豪アデレード動物園の園
北京・玉淵潭公園の桜が早々と「開花」
第83期:外国友人が第40回濰坊凧揚げ大会に参加
卒業シーズン迎えた大学でザリガニフェスティバル 江蘇省南京
美味しさ競う「小吃コンテスト」 河南省済源