上海では、今年2月5日の元宵節に向けて伝統的なグルメの販売が盛んになっています。
住民らはもち米の粉から作られた丸くて甘い「タンユェン」を求めて店に並んでいます。タンユェンは中国文化で家族団らんと幸福を象徴しています。
上海豫園のあるタンユェンレストランは、全国各地から訪れ、熱々のタンユェンを味わう客で賑わっています。
より多くの客を呼び込もうと、この歴史あるレストランでは、うさぎの形をした乾燥ダンゴを発売しました。
北京・玉淵潭公園の桜が早々と「開花」
山東青島:引き潮の浜辺で潮干狩りの人がたくさんいる
第1回湖南省観光発展大会が張家界市で開催
中国ラオス鉄道昆明―磨憨区間で高品質高速列車が運行開
故宮は国慶節7連休も休まず開放 迅速な入場のため身分
成都のパンダ基地が一般公開再開、迎えるのはパンダの赤
半面で山、半面で海、威海の「虹の道路」はインスタ映え
出水期を迎え水量が激増した黄河 壮大な景観広がる壷口
第81期:外国友人がイ坊十笏園無形文化遺産スペースを訪れ
美しく咲くチューリップが地元の経済を活性化 浙江省
高原駐屯地での訓練に励む兵士たちが海鮮料理を堪能