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エンタメ賞「第18回華鼎賞」芸能人満足度調査トップは馮小剛監督

2015/12/30 11:38:59   source:人民網日本語版

  第18回華鼎賞の「世界の芸能人のイメージ満足度」の調査結果がこのほど明らかになった。中国トップ500ランキングでは、巨匠の馮小剛(フォン・シャオガン)監督が89.61ポイントを獲得してトップだった。中国の司会者トップ100では、中国中央テレビ(CCTV)の白岩松(バイ・イエンソン)が86.58ポイントを獲得してトップだった。北京青年報が報じた。

  トップ500は、映画やテレビ、演劇、新劇、舞踊、音楽などの各分野をカバーしている。来年1月22日に澳門(マカオ)で授賞式が開催される予定。

  馮小剛監督は、第3回華鼎賞の芸能人の商業的価値満足度調査でもトップに輝いた。近年、馮小剛監督は、映画の撮影だけでなく、CCTV の「春晩」(春節を祝う中国の国民的年越し番組で、日本の紅白歌合戦に相当)の監督も務めたほか、俳優、審査員としても忙しく活動。その変わらないスタイルやバラエティ映画に対する辛口のコメント、芸能界が韓国や日本のまねに走っていることへの批判、若いイケメンを表す「小鮮肉」という言葉に対する批判なども、作品に対する満足には影響せず、堂々の1位となった。

  華鼎賞責任者の王堃氏によると、馮小剛監督は89.61ポイント。道德的素養が95ポイント、専門的素養が89.17ポイント、公益活動が88.06ポイント、社会的影響が88.89ポイント、商業的価値が88.06ポイントだった。「道德的素養のポイントが高いということは、率直な意見が主流価値観にマッチしており、ほとんどの人がそれを受け入れているということ」だ。

  トップ500の上位20位には、趙薇(ヴィッキー・チャオ)、周迅(ジョウ・シュン)、孫儷(スン・リー)、胡歌(フー・ゴー)、鄧超(ダン・チャオ)、那英(ナー・イン)、范氷氷(ファン・ビンビン)、黄曉明(ホアン・シャオミン)、周傑倫(ジェイ・チョウ)、成龍(ジャッキー・チェン)、張学友(ジャッキー・チュン)、劉歓(リュウ・ホァン)、黄渤(ホアン・ボー)、梁朝偉(トニー・レオン)、周星馳(チャウ・シンチー)など、今年大活躍だった芸能人の名前が並んだ。一方、ワースト1位だったのは、浮気報道でそのイメージが大きく崩れた台湾の歌手・陶喆(タオ・ジャー)だった。

  司会者トップ100のほとんどが、何年もマイクを握っているベテラン司会者。ただ、6位に入った金星だけは異色の存在で、プラスのエネルギーを含んだ彼女の「毒舌」が評価されたようだ。

  「人民網日本語版」2015年12月30日

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